京都アニメーション

本当は、先日の記事の通り、装丁デザインさせていただいた本について書きたい所ですが、京都アニメーションさんの事件記事を目撃して色々思うことがあったので、それについて書きたいと思います。

京都アニメーション。

涼宮ハルヒの憂鬱
らき☆すた
CLANNAD
CLANNAD 〜AFTER STORY〜
けいおん!
けいおん!!
日常
氷菓
中二病でも恋がしたい!
たまこまーけっと
小林さんちのメイドラゴン
涼宮ハルヒの消失
映画けいおん!
たまこラブストーリー

などを見させていただきました。

小学生の頃から、面白く、可愛く、大好きな作品をいっぱい生み出してくれた京都アニメーション。

人としゃべることが苦手な私に、友達と話すためのトーク材料をいっぱいくれた京都アニメーション。

私は今日、昼過ぎに眠くなったので、お昼寝して、19:00頃起床。
スマホを開いて最初に目に入ったのがこの事件でした。
事件記事を読んだ瞬間、絶句というか、何も考えられない状況に陥ってしまいました。
心がもやもやしながら、とりあえず仕事をしていたのですが、どうもこの事件がずっと頭の中をぐるぐるぐるぐる…

犯人には怒りというより、ありえないという感情がものすごいこみ上げます。

2014年12月31日
5年前。
17歳だった頃。
私はコミックマーケット97にサークル参加していました。
高校に通いながら、放送作家の学校に通って仲良くなった同期2人を連れて。
そのうちの一人が関西から上京した方で、友達に京都アニメーションに所属のアニメーターさんがおられました。
その方が、ブースにやってきて友達から紹介されたあと、「若いのにいっぱい本出してて、すごいね!」と言って、
1冊ずつ、私の描いた同人誌を全部購入してくださいました。
憧れのアニメーションを描いている方が購入というだけで光栄なことだったのに、帰宅したその日の深夜、
その友達の家に泊まったアニメーターさんが、友達のLineで「面白かったよ」と褒めていただくと共に
私の描いたオリジナル本「自殺エンジェル」の表紙を見て絵を描いてくれたのです。
私の下手くそな絵を、小さい頃からアニメで見ていた絵で描いてくれたのです!!!!

死ぬほど嬉しかった

もっと言うべき感想がいっぱいあるのは重々承知だけど、語彙力がない私にとっては精一杯の嬉しさです。
でも、その写真データ無くしてしまいました。とても悲しいです…

でも、今でも描いてくれた絵は脳裏に焼き付いてます。
構図はその当時出していた本より俯瞰で、

目は「けいおん!」に近い目をしていました。

他にも、

小学生の頃、らき☆すたのこなた描いていた自由帳を落とした際、女子に拾われ、それを見られて赤っ恥を描いたり…

小学生の頃、一番仲の良かった友達に夕焼けの差し込む学校の廊下で「涼宮ハルヒの憂鬱」がどれくらい面白かを熱弁されたり…

中3の12月、受験生だというのに、公開日の翌日に友達と「映画けいおん!」を朝7:00頃に家を出るという気合いの入れようで見に行ったり…

高校生の頃、友達の家に泊まりに行ったら、たまこラブストーリーのDVDを顔に押し付けられ、「傑作だから!!!」と熱弁されたり…

と、色々な思い出をくれた京都アニメーション…

恩返しというわけではないけど「何か、できることがあればしたい」と思ったのだけど、考えても何もできない、無力でしかない事に気づき、ただただ辛くなりました…

本当は友達に、そのアニメーターさんが無事か聞こうと思ったけど、

その友達も忙しいし人だし、聞いた所で私に何かできるわけでもないので
生きていることを願うばかりです。

それとともに、怪我をされた方の早期回復や、亡くなった方へご冥福をお祈りします。

とりあえず、作品を見れば京都アニメーションに少なからずお金が入るとは思うので
Amazon Primeやdアニメストアで京アニ作品を視聴したいと思います。
あと、Free!の映画も見に行けそうだったらいきたいな。

けいおん!の曲を聞きながらそんなことを思う今日この頃…